旦那さんの実家にて
昨日は送り盆でした。
こどもはよく知っていて、息子は眠る眠る。
なんか、まだ？実家には馴染めなくて居るのは知ってても、見て見ぬふりをしていましたが
書き留めて。とリクエストをいただきましたのでメッセージの書き留め。
おまえがそんなんだから成仏できないとは言わない。
私が望んでこの世にいるのだから。
ただひとつ覚えていてほしいのは、裏切るなということ。
ただ一人裏切ってはいけないのは自分であるということ。
自分の世界を作る上でもそれが必須条件である。
何もかも明らめ、身を露にせよ。
怖がることは何もない。
もともと何も着ていないのだから。
着はじめてから、鎧をつけ何もかも背負い込み、身動きがとれなくなってきた。
協力すればよいではないか。
苦手ならば背負い込むことはない。
自分の信念を曲げない。それも大切だが、時にそれは自分を狭めることになる。
怖いから飛び込む。
そんなことも、
信念という名の身ぐるみを剥ぐことが出来れば可能かもしれない。
ドラマを作るように、自分の人生を作れ。
今見ている世界から飛び出せ。
思い込みをすてろ。
わが子孫には、いつも笑顔でいろとは思わない。そんな家系ではない。だからといって不幸になれとは言っていない。すべてはお前次第なのだ。
- 愛し愛される世にはできなかったからこその未練がある。忘れとったんじゃ。うっかりこん。
もう行く日だと言われているが、いつでもここにいる。迷ったときは来い。
強力なバックアップをする。俺はおまえが大好きだ。お前を通して様々な機会を得られることを嬉しく思う。
人生に失敗などないように、成功さえもないのだ。
それでいい。それでいていきるということだ。自己の判断を越えた広いところから。
冴え渡れ。鍛え上がれ。共に歩もう。
息子たちよ。
いつだって側にいる。
なにもかも与えられた世界から、与えてまわしていく世界へと。
転換点だ。いいか。自分に許可をしろ。
幸せになる。幸せであっていいという許可を。
生きていく。臨んでいく。挑んでいく。すべては経験というが、しなくてもいい経験などないことは確かだ。
その深く傷ついた心をどうイカすかは自分次第。
自由だ。
傷ついた病なんか
いらない。
どう自由になって扉を押し開けるのかが楽しみだ。
聞いてくれてありがとう。またな。
ということでした。
聞いてくれよってあつがすごいんじゃ 笑
真面目か！
って突っ込みたくなるくらいのアツさでお送りされました＼(^^)／
あぁ。世は愛でできている。
送り火はなび。
あなたという御神体
夜中のメッセージ
やっとこっちを向いたね。
待っていたよ。
おはよう。ここはあなたの世界。
あなたが動けば世界が動く。
あなたが止まれば世界はとてもゆっくりとした動きになる。
ふと、家事育児に明け暮れて何も社会活動をしていないとおいてけぼりに
なった気がして、不安になることもある。
ただ自分が動いていないだけで世界はすごいスピードで動き続けているから。。。
それって本当かな？
世界は本当に動いてしまっているのかな？
それは違う。
あなたが
愛されていないのと感じるのと同じで、気づいていないだけだ。
あなたの世界は確実に動いている。
あなたの世界はあなたを取り残したり、ひとりぼっちになんかしない。
みんな、ひとりひとり違った世界を見ている。
おいてけぼり…何もできていない。
そう感じるときは、自分という御神体に話しかけてごらん。
「ねえ、さみしいよ。。」って
そしたら、なんて返ってくるとおもう？
「大丈夫だよ。そばにいるよ。愛しているよ。」
かえってくるのはそんなことばかり。
はじめは少し拗ねていて、何も返ってこないのかもしれない。
そんなときは、外の社会を覗くのをちょっとでいいからやめてみて。
寂しくて寂しくて、外の世界と繋がりたい！そう思うときこそ、あなた自身はあなたという存在と繋がりたい。
上っ面をなめ回すだけじゃなく、もっと深いところで。
もっともっと深くえぐるように。
もう二度と離れられないように。。。
あなたと離れたら死んでしまうから。
繋がりはとっても細い、針より細い繋がりもあるかもしれない。目に見えないかもしれない。
でも確実に繋がっている。
あなたという御神体と。
夜中のメッセージ
わたしがわたしであるということは
みっちゃんの毒舌リーディングより。
笑って世界が平和になるなら、とっくに平和になってる。
理想の世界なんてそもそもない。
だからお前が世界を作れ！
お前が世界を回していく！
そう。私ね、戦がとっても苦手なんですわ。
戦争映画とかまー、見れたもんじゃないし。殴りあいのシーンでも嫌なの。
私が戦争を止めるには、みんなが幸せになればいい。
と、思って、全世界が平和になるようにって祈りを込めたりしたことも多くある。
青年海外協力隊ではたらこう！と思っていた時期もある。
でもせめて、戦争で傷ついた人のために。と思ってユニセフの定期募金はやめられないでいる。
こんな私を偽善者だと私が責めることもある。
直接現場に行く勇気もないくせに。って。
なんで平和にならないんだろう。なにが殺しあって楽しいんだろう。
わからない。
大きくなって。戦争は産業だと知った。
すごくはじめは腹が立ったし、どうしようもない悲しさを感じた。
今は、もうぼやっとしてしまったけれど。。、
そんな私の魂の声を聞いてくれたリーディング。
笑って世界が平和になるなら、とっくに平和になってる。
理想の世界なんてそもそもない。
だからお前が世界を作れ！
お前が世界を回していく！
理想の世界を追い求めてもどこにもないよ。
だって私が私の見る世界を体験するのはこれがはじめてだから。
知った世界はどこにもない。
ということは、理想の世界、平和で笑顔溢れる世界なんてどこにも存在してないんだ。
だから私が、私自身が見える世界を作ればいい。
中央で悲しみにくれるも、笑顔で溢れるも自由で柔軟な世界を。
溢れる愛は途切れず、枯れることを知らない。
私が存在する限り、私の世界は生き続ける。
なんか本気だしたい
結婚記念日も迎えた昨日。
我が家は結婚は更新制度。
昨日もがっつり喧嘩した。
そして仲間のリーディング祭りに感化され、
私も本気だしたくなる。
エゴを捨て
とワードも浮かんだところで、
旦那のリーディングをする。
このままいくと、彼は40前に死ぬらしい。
人の念を受けすぎて、匿いすぎていると。
手紙を渡しても、受け取り方は相手次第。
あなたの心の目を生かすことで何だって変わる。
ただ一つかわりないのは、あなたはあなたでしかないということ。
明らかにせよ。
目を覚ませ。
目を覚ませがすごい。
と言いながら読む彼。
人の言葉を書いているので、私はほぼ覚えていない。
体からのお手紙、リクエスト頂いていた方の終わりが見えてきた。
沢山書いて沢山学んだ。
命って美しいんだ。
教えてくれてありがとう。
夜中のメッセージ
こわいけど出していくしかないし、それが私の一番の理想に繋がるとき。
というのが、私の新月。
本当の姿をあらわすとき。
心構えはいいか
次に進む準備ができているか
そんなことは関係がない。
ただそこに存在し、一寸先が闇であったとしても進めるか
怖ければ目をむれ。前に進め。
そこにはお前の道がある。
お前の道はお前にしか見えない。
心の目で見よ。
目が見えないのであれば、他の感覚を総動員しろ。
やることはただそれだけだ。
私たちは今この瞬間に一瞬たりともとどまってはおれぬ。
留まっていることも、進むという選択肢でしかないのだ。
それならばどのように選択するか。
要はそれだけだ。
お前の本気をみせてみろ。
恐れは必要ない。
どうせ愛されてしまう。
どんなに世がお前を否定してもお前はお前を愛し続けるのだから。
この世は愛しかない。
それが信じられないのであれば、信じなくていい。
どうせそうなってしまうのが世の理なのだから。
迷ったときこそすすめばいい。
自分の心を信じていけばいい。
金の使い方もこの通り。
時が熟すのを待っていてはもう遅い。
今ではない。そうおもうのであればこそ、
この瞬間、私は能動的に待つことを選択した事をわすれるな。
すべての理
それは愛だ。
すべての私を肯定できる。
その強さをお前は持っている。
夜中のメッセージ。
本気だしてみたい。といい、今から旦那宛のからだのお手紙を書く私へ。
見えなくても、怖くても。
どんなにネガティブでもいい。
闇の先には光しかない。
どちらも知るからこそ、強くしなやかな姿へと変貌を遂げていく。
魂オープンセッション
「パワーアップしたい？」というみっちゃんの言葉から始まったよっちゃん、みっちゃんの魂オープンセッション.
そう。わたしはパワーアップしたかったのだ。聞こえることを人に落とし込みたい。と思い、ただ聞こえたことを伝えるだけで良いのにまた謎の病気を発病していたらしい。
「あなたのパワーアップは開くことじゃなくて、閉じることを練習することだから」とよっちゃんに言われ、あー、そうだったぉ。と気づく。
すぅーぐ、誰かになりたがる。
これはこの日の共通テーマ。
更には
「寝るのはあなたの仕事じゃないよ！」「寝なくても大丈夫だから！」
と聞いたときには
ええぇえー。どしぇー!!(⊃ Д)⊃≡ﾟ ﾟ目ん玉飛び出ました。
学生時代居眠りの女王で、職場の勉強会でもよっぽど興味がなければ意識がなくなって船をこぐ、この私が寝なくてもいいだと？！
パワー強いだと？！
「寝なきゃいけないってどこで習ったの？笑」
「えみちゃんの仕事時間は夜中なんでしょ？」
って言われてマイルールだったことに気づく。
そして。家が狭い件。
狭い方が便利だと思ってたし、なにかと便利だと思っていたこのおうち。
散々皆さんに促されていたにも関わらず、引っ越せていませんでした。
が、
やっと腑に落ち、思い腰をあげられる日が来ました。
すれ違うことも、出来ないところがあることまでバレる。ウケる。
家は肉体と魂の入れ物！
らしいですよ！みなさんもお気をつけあそべ!!
パワーにあった家に住まないと狭い！
らしいです。
その日帰ってから仕事してたら、確かにすごく狭く感じてきて、なんか、本当に申し訳なくなった。
「何に焦ってるの？」の質問には、
「自分の中の他人の目に焦ってる。自分のからだがペースについていけなくて。のんびり屋さんなのに、、、」
とか言ってたら、
「せっかちな魂のくせに」
と。
あれ。あれれれれ。
あれれれれれれれれれ(ﾟωﾟ)あれ。
私、実はせっかちかも。
「はよ！今！なう！」とか旦那に散々言ってるぞ？爆
「ペースあげちゃえばいいじゃん」
の一言に脱帽(ﾟωﾟ)
「心と魂と体のペース合ってないから疲れるんだよ」
「無理にパワー閉じ込めりゃ疲れるよね。逆行してるんだから。」
どしぇー!!(⊃ Д)⊃≡ﾟ ﾟ
私、パワーない方だと思い込んでました。
「考え方も行動も宇宙視点なんだから。肉体に魂留めておけないじゃん。だから呼吸の練習とか瞑想とか、、、笑」
「超高性能のドローンみたいな感じ。操縦席、肉体にはないから。リモコンで動かしてるだけだから」
と言われ、妙に納得。
「認められたい？認められるって、どういうこと？」
には、
普通に働いてお金をもらうことかなぁ？わかんない。
とかこたえてるのに、
認められたがっていた👀
地球のこと知らなすぎる＼(^^)／
なのに、
体に制限かけすぎ！
知らないくせに！＼(^^)／笑
「飽きたらゲームのカセット変えたら良いだけだから。」
うんうん。そうだな。とわかりつつも古いカセット入れ続けてることに苦笑
いやはや。アツい日だった。
まだあるけどひとまず。健忘録。
ちょっとそこのあんた！(私)
あんたは、誰の価値観で生きてんの！どこで学んできたの？
誰かになんてなる必要ないんだから！
答は自分のなかにしかないのよ。
ってことで、一旦おしまい。
１日の授乳回数6*7回なのに、外出するとその間、不安で乳をあげたくなりすぎる私でした 笑
私の存在そのものが愛
私の存在そのものが愛、が信じられない私へ。
先日のブログ
http://taiwasemikatu.hatenablog.com/entry/2018/07/27/054233
を読んだ、まりこさんから
あなたがここに存在する。
それがすでに愛なんだ。
愛される、愛されないの前に、
絵美さんが、愛。
私がここに存在する。それ自体が愛。
頭では知っている。ふかーいところでも知っているはずだ。
しかし
《愛受け取り恐怖症》をずっとやってきた。
好きだよ、愛している。の言葉をくれた人もいた。
ただ、愛されることが怖すぎて、
相手を試したり、カラダを使って一時的に愛される事だけを求めてみたり、相手を疑ってみたり。
受け取らない努力をしまくっていた。
今の旦那と結婚する時も、直前に怖くなって浮気してみたり、試しまくった。
そんな私が
もし、「本当に私の存在そのものが愛」だったら…を考えてみた
- そのままが愛であるなら、何もしなくても良い
- そのままが愛であるなら、生きているだけで社会貢献
- そのままが愛であるなら、トップを極めようとしなくていい
- そのままが愛であるなら、常に欠乏から動かなくて良い
- そのままが愛であるなら、欲しいものは欲しいと言えばいい
- そのままが愛であるなら、思っていることを伝えてもいい
- そのままが愛であるなら、常に笑顔でいてもいい
- そのままが愛であるなら、痛いところや痒いところが無くてもいい
- そのままが愛であるなら、無理をしなくても良い
- そのままが愛であるなら、私が私であるだけでいい
- そのままが愛であるなら、常に変化していていい
- そのままが愛であるなら、常に満たされていて、それを与えてもいい
- そのままが愛であるなら、幸せになってもいい
- そのままが愛であるなら、美しい姿そのものでいい
- そのままが愛であるなら、生きていることが辛いと思わなくてもいい
- そのままが愛であるなら、人間的には愛のなかで生まれたと信じてもいい
- そのままが愛であるなら、産まれたことが奇跡と信じてもいい
- そのままが愛であるなら、表面張力を保たなくてもいい
- そのままが愛であるなら、生き甲斐という言葉を捨ててもいい
- そのままが愛であるなら、全ての私をほめてあげてもいい
- そのままが愛であるなら、全ての私を包み込んであげてもいい
- そのままが愛であるなら、食べ物で悪いものは無くてもいい
- そのままが愛であるなら、いかされていると心から感じてもいい
- そのままが愛であるなら、大学の先生、医者、作家、芸術家、アーティストになりたかった自分を認めて、今からはじめてもいい
- そのままが愛であるなら、壮絶な体験をしていないからと、自分を卑下しなくてもいい
ただ、そこにいてもいいし、チャネラーとして生きていたいと願ってもいい、専業主婦に憧れてもいいし、子供の寝顔をずっと見ていてもいい。森のなかで生きていてもいいし、海の見えるところで生きていてもいい。子供のように、抱き締められてもいいし、この世にタブーなんかないんだって認めてもいい。道路を裸足で歩いてもいいし、ただからだを動かしていてもいい。世界中の人に必要とされてもいいし、お抱え霊能者になってもいい。ただ眠っている喜びを感じ、カラダがあることに日々驚き、食べられる喜びを知り、毎瞬新しい私と出会ってもいい。私が私であること、それ自体が愛なんだということが今は実感として無くてもいい。
実際に存在自体が愛なんだから。
夢を語るのは恥ずかしい。そんな思い込みさえも無くなるように自分の思い込みと概念を知らされる今。
幼い頃から実家の自営業を見てきて、夢より現実。自分より他人や納期を守る大切さを学んできた。仕事は楽しい。お金儲けは大変。という概念でやってきた。
だから。手に職をつけて、人様の役に立つ仕事を選んだんだと思う。
結局いまでも
誰もが安らげる場所、いつでも来られる避難場所
が作りたいのは変わらない。
生きている。生かされている。それこそが愛。
忘れかけていた未来を思い出そうとしている。
いまはまだ纏まらない。そして。眠くなってきた。
ありがとうございました。
