ひたすらに、自分のなかの美しさと向き合う
この一週間、引きこもりーぬをして、
私は母という視線にいつもいつも怯えながら生きていたこと。
そして、それは私の大切にしていた判断基準だったことに気がつく出来事が沢山降りかかってきて、
私は手を止めた。
ああ。
こんなにも愛されていたんだ。
そして、私も憎悪するほど愛していた。
そう。それでいい。
私は不完全な愛を体感しにここに来たのだ。
ソウルメイトと話していて気がついた。
(引きこもっていたので直接は話してないが、お手紙を書くなかでその人のハイヤーセルフが教えてくれた。)
別に誰が教えてくれたって良いのだけれど、私もそうだとわかった。
そう。
この陰と陽のある世界で、いつもなにかに向かってはバランスをとることに必死になり生きづらさを抱えていた。
そんな私も、もうこの感情に気がついて、やっと手を離せそうなのだ。
ゲロがでる。
呼吸をするのと同じように
自然に
愛してしまっている。
母のことも父のことも愛していたのだ。
それでいい。
がんばったね。
わたし。
泣いたって良い。弱くても。遅くても。大丈夫