気持ちがため
ぐずぐずしている私にプレゼントが来ました。
気持ちがため
すべての人生の悩みは二人称から来ていることで
一人称であれば迷うことはない
そう。
それはあっちの世界の在り方と同じ
私は私
どうあると決めるだけ。
「私はアーティストとして生きる」
そう宣言してもなお迷いの気持ちがあったのは事実。
それはね、
そんなことじゃ生きていけないんじゃないかとか
周りの目がとか
自分の世界の中にある他人の立場にたって考えてしまっていたから。
①私が私でやっていきます。
②私がそれを仕事にするならば
こんな生活をして
これくらいのお金が欲しくて
何をすると良いと思うか
その上で、毎日の生活ではどんなことを掴むことが心地良いか。
と言うことを伝えてくれた。
本来、人が持っている力は、自分のために使える特権があるらしい。
もう一度言おう。
自分の持っている力は自分に使って良いのだ。
大切なのでもう一度。
その力、あんたのために使ったら?
だから、自分のために自分の力を使うのだ。
そういうミチがある。
ぐわーっとクリアリングされて、シールドの張られた空間で久しぶりに過ごしてたのしかった。
自分の後ろの人のことは、みようとしてもみられない。と言う。
だから、わかる人が居るとおしゃべりになるよね。熱弁。。。ww
普通の道に行かせたくないのだ。私の後ろの人が次に生きるためにもww
そう思ったらwin-winで笑えた。
私ははっきりと見えるタイプではない。
それにちょっと負い目を感じていたけれど、
波長を合わせるのは得意だ。
それはその人が持っている素質。
そして、またここに来て、
ON-OFFの切り替えの話もやって来た。
↑苦手なやつね
人生の道は20本位あって、それをどう選択していくか。
だけれど、その選択をする時の気持ちは選べる。
すっごく楽しい、すっごく苦しい。そのどちらを選んだって、人生は進んでいく。
気持ちがため
それをするだけで、その道には波紋が拡がり、現実に現象(前兆)という形で現れてくるのだ。
あまりにもミチを外れたら修正がかかるから
そう言われて妙に安心した昼下がり。
今から20年。
私はこの瞬間から
この素質を使ってアーティストとして生きる。
そのミチを使っていれば自然と人は集まってくるし、集まってくる人も選べる。
自分の中から沸き上がってくるものってサイコーだ。
周りを変に気にせず、心配しすぎず進め。
他人の世界の事はわからないし、変えることはできない。
ただ出来るとしたら、きっかけになるだけ。
社会との関わりは、結局は一対一で、個と個の交渉で繋がる。
感情は本来道決めに使うもので、感情は使っていくと、道に濁りがたまり、毒素になり、カラダの症状としては疲れになる。
自分がどれだけ満足できるか。自分が幸せになるための気持ちがため。
以上。いまちゃんが、おしえてくれたこと。
ちなみに、結婚も
交わったとかじゃなくて、並行に時をともにするというミチを選んだだけらしい🤣
交わらないといけないと思ってた私には、なんだか可笑しかった🤣
倒産するとか、立ち行かないとかなったら、その人はそこまでしかミチを持っていなかっただけのはなし。
は~。気楽になった。
いいかんじ(^^)