taiwasemikatu’s diary

カラダの声をきく~タイワ~でもっといきやすくなる。私が私に戻って行く過程。日々の徒然や、降ってきたメッセージを書いています。

太陽の塔に憧れる理由

太陽の塔に、憧れる理由は様々で

ある人は、

塔のように誰からも見つけられる存在でありたい。

 

と言い、

私は、

こんなものを作ってみたい。

という。

 

それは、同じものをみても、ひとによって全く感じかたの違うものであって、それを認められるのかどうか。

 

その器があるか、また、他人と私とは違うものであるという認識を知っているかどうかにかかっている。

 


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はい。皆さんこんにちは。

私です。

絵美です。

 

いくつになっても遊ぶように生きたらいいんじゃない?健やかなこころとカラダと魂と。

の絵美です。

 

はてさて、年末だー!

 

晦日。はやいなぁ。

 

今年は、

作業療法士

イベントスタッフ

タイワヒト

クリエイター

身内の葬儀

等々いろいろしました。

あ、出産もしたね。

 

そのなかで感じたことは、

多様性の美しさ。

 

これにつきるね。

 

多様性、その言葉があることは知っていたし、全ては結果一緒、ワンネスという概念も知っている。

 

がしかし

 

親子関係しかり、セッション然、

その出来事にぶつかってみて気がつくよね。

 

私がそれを認められていなかったこと。

 

そして、じつは、

それが

美しかったこと。

 

別々の顔があって、性格があって、物質化の過程がある。

色々覗いて視てわかったわさ。 

 

それでいいんだって。

 

無理することもないし、タイミングもある。

 

起こることは起こるべくして起こる。

 

それを変えることも出来るとな。

 

羅針盤は常に手の内にあって、大きな泉の上に立っている。

 

そう、そんな美しい世界があってイイじゃないか。

 

羅針盤を覗くも、破くも自分次第。

 

でも、どこにいても私と言う名の泉には居られるよって。

 

私のコアと、それを作る構成要素。

それを作っていくのが面白い。

紐解いて、形にしていく。

それが一年で知ったことかな。

 

昨年末、タイワヒトの集まりをしてみて、行方も何も本当に色々だった。

声をあげる。

その一握りの勇気を出すかどうか。

 

断る。

その一つの塊を下ろすかどうか。

 

そんなことにも目を向けた一年だったな。

 

いつもありがとう。

 

たくさんの私よ、そして、たくさん関わってくれた人々よ、ありがとう❤️

 

そぎおとしたいこと、ココに向かってつぶやいて♨️

 


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みなさん、よいお年を\(^^)/