自分への圧倒的な集中力

はるか昔から知っていた。

女は産み出す力があることを。

遠い昔から知っていた。

女は自然のリズムで生きていることを。

はるか昔、遠い昔。私たちのずっと昔の祖先から。。。

はるちゃんの永久保存版級の記事。これを読んで反応しない方がどうかしてるんじゃないかって位ビビッときた。

☆ブログ更新☆
「女のビジネスは、体感ビジネス」
https://ameblo.jp/jj-haru/entry-12402125223.html

もう、他人にどう思われるとか、そんなことはどうでも良い。そんな気持ちが湧いてきた。

月経からは溜めておくのを毒と知り、手放すことを新鮮と知る。新鮮は神泉。子宮に無限にわき出る神の泉があることを知る｡

妊娠からは物事を育む感覚を学ぶ。胎児の成長過程から、商品やサービスの成熟、吟味、集中を知る。

出産からリリース、告知、手放しの感覚を知る。そして受けとるだけという祝福を知る。

子宮は不安定という安定したリズムを持っているからこそ、臨機応変の能力が芽生え、波に乗る感覚を学べる。

産まれた子供はイレギュラーなことしかしない。昨日学んだことが今日通じないからこそ、今をみつめ、生きることが出来る。

そして、オー☆ガズムからは、突き抜けるためには

相手や自分の顔色を伺うよそ見はいらない、ということを学ぶ。

つまり、

すべてを忘れるくらいの自分への集中力。

これを幸せと定義する。

引用ここまで。

圧倒的なまでの自分への集中力。

これがどんなに、かけていることか。

からだの声を聞いていながらもお恥ずかしい限り。

そんなことをいう暇があったらこっち見とけ。

っちゅうやつです。

よそ見してる暇ないよ。

自分への戒め。

責めて、浸ってる時間も無駄だからな。

って全部自分につきささる。

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子宮。女に生まれてよかったー。

女であることが嫌で仕方なかった。

キャリアも積みにくいし、リハビリの仕事してても自分のコンディションに波があるし。

男の人ほど力がないから技術を身につける！でも、からだの大きい人は物理的に厳しいこともある。全力出してヘトヘトになる。帰ってから何もできない自分を責める。子供にも旦那にも親にもイライラする。

なんてバカらしいんだ。

波を否定していたら女なんかやっていられやしない。

それでいいよ。

そう言われている気がした。

それが女で、そもそも地球だって宇宙だって波がある。なに考えてんだよ。

もっと感じろよ。

そんな声がする。

もーイライラする。

感度を上げずにはいられない。

取り戻せよ。自分の感覚を。