私のいとこ
きっと、前世は兄弟か何かだ。
と、であった瞬間からなんとなく好きだ。と思った人！
がまがのぞみー＼(^^)／♥️
何となく今日書きたいから書く。
新進気鋭のクリエイター。
枠からはみ出した愛情と樽のようなどっしりした懐を持った女。
才能に溢れた事を認めはじめ更なる成長を遂げている。
磨けば光るんじゃなくて、もう光ってたよね＼(^^)／っていう具合に気づいてからが強い！
友のため、力をみがく、わっしょいが得意✨
でも、本当のものしか推さないし、違うなって思ったらすーっと居なくなる。
そんな才能溢れる女ー❤️
が。作り上げる空間は面白いんだろうな。
詳細はこちら🌠
https://www.facebook.com/events/274069709798171/?ti=as
わしゃ、出産後だとおもうので行けないけど…
会ったことない人もがまがのぞみに会いに行くの、面白いと思う♨️
とにもかくにも、この女、要チェック。竜巻起こすぜ💫
メッセージ
お土産の赤福食べてたら来たー。
まどろみの時間って夜だけじゃないね。
私がいつ生まれたかは関係ない。
強く願おうと、そうでなかろうとそれはもう既に与えられていて使いこなす準備は整っている。
いつ目覚めるか、それは問題ではなく、それを有していると認識することが重要である。いざ目覚めた地へ降り立てば行う。
景色がザッと変わる。
不安な気持ちも消え去る。
美しさよ、天よ、地よ、風よ、水よ。
我が身を振り撒き与えたまえ。
つんざくような気。一人一人の放てるもの、放つものの違いが美しさだ。
いざ行かん、根源の源へ。
我は偉大なる存在だと。
体を通して生き永らえる期間はわずかであっても、生き続ける命。
連続性と多様性のままに存在しよう。
5*10日のメッセージでした。
どれだけ整えたかじゃない
どれだけ整えたかじゃない。
どれだけ自分とベビーを信じられたかだ。
夜中のメッセージ。
妊娠期間は、不安からくる行動をとりやすい。
そりゃあ、妊娠出産は奇跡であって、双方の都合から出会えないことや、出会えたとしてもその後どうなるかなんて現時点ではわかってない。
どんなに未来にチャネリングしても、数ある未来の中の一つでしかなくて、それが起きるとは限らない。
その時々で変化していく未来だから面白い。
だからこそ、今この瞬間にとる行動は不安から来るものじゃなくて、快を指標にしよう。
もうすぐ我が家には
イカ 大地
へやってくる 笑
そして。私には軽い花粉症がやって来た。
二年前は息も出来なくて眠れなかったから、今年はかなりﾟイイ+.ﾟ(´▽`人)ﾟ+.ﾟ
夜中のメッセージ5*7
夜中のメッセージ
気持ちを持つもの
気持ちを持つことの美しさを知れ
五、六感を感じて様々な感情を体験し体感する。
それこそすべて。
形あるもの全ては崩れ去る。
その儚さを得てこそもやせる命がある。
さぁ、好きなだけ。
好きなだけ感じて叫べ。
さあ、好きなように感じて感情を解き放て。
5月7日
雨の日のメッセージでした♨️
夜中のメッセージ2
夜中のメッセージ
悠久の時を越えて目覚めし友よ。
今この時を大切にし、現在過去未来ともに変化させよ。
世界は自由だと。
自らでしか世界は変化させられない。
一人一人の美は自由だと。
一人一人は意図せずとも個人のエネルギーをまわしており、個々好きなように生きている。
それぞれの理想の形があり、表現形は様々だ。
我が友、いかにして世界、社会を変えていくか。
見物だな。まず楽しめ。
自分から表現するのだ。
そうすることでより美しい世界へと変わり何かと生きていく糧が見つかるだろう。
美しい世界よさようなら。
黄金の世界の目覚めである。
歯車のひとつ、そしてピースのひとつになるのはどこが違うと言うのだろう。
歯車だってピースの一つ。一つ大きな歯車となり他の歯車と合えば何と大きな力を発することだろう。
私の存在はちっぽけである。そう思う人ほど大きな力を秘めているかもしれない。
あなたの生きる集合意識。私の生きる場、それは違っていいし様々な世界があるというけれど、忘れないでほしい。
私たちは世界を創ってきたことを。
快適も不快も決めるのは自分であり、共通のエネルギー体として存在しているのだと言うことを。
視点を変えよう。
とのこと。
夜中に最近更にメッセージが多く、ビビってたら、びびってんじゃねー。
出せよ！
と言われたので、そのまま出しますー。
メッセージとか。ビビる 笑
さ、続く限り出しますよー。
きっと無くなるもんじゃないやつだ。
行くぜ。
と、自分を鼓舞♥️
311を体験して
最近であった人々はその日を境に変わったと言う。
私は大学の卒業式間近。
その日新宿で夕飯をするために駅に向かっていた。最寄り駅の駐輪場に着いたとき、二階でとっても大きな音がして揺れた。とにかく怖くて仕方なかったが、何が起きたかわからなかったから、駅まで行ってみた。
駅ビルの一部が崩れている。
ケータイは電波がパンクしていて繋がらない。
電車はストップ。いつ復旧かはわかりませんという。
駅ビルにいるとまた大きな揺れ。
なーんだ、ご飯行けないのかー。私の送別会だったのに残念と思いながらとにかくアパートに帰った。(卒業式したら、神奈川から実家に戻ることになっていた)
家では食器が2*3割れている程度。
良かったと思ってテレビをつける。
暫く揺れの映像が流れたあと突然津波の映像が目にはいる。
一緒にいた人と、
これは映画？
と言った。嫌。なんど見直しても事実のようである。
それがわたしの311の日だった。
